1950年　石川幸雄先生（初代道院長）が当時の豊浜町公安委員会からの依頼で、警察官指導のためのクラブ活動として「豊浜支部」を発足。

1951年　豊浜支部から「讃予道院」に改称し、正式な道院としてスタートする。
（後に「豊南道院」に改称）

1983年　石川幸雄先生に代わり、石川美貴雄先生が二代目道院長となる。

2019年　石川美貴雄先生に代わり、竹内猛が三代目道院長（心得）として本山より認証を受ける。