道院行事
Shorinji Kempo

５月25日（土）、坂出専修道院開祖忌法要、入門式を執り行いました。

入門したばかりの拳士もいましたが、経典唱和も献香も最後までできました。

導師法話

奉納演武

奉納演武

新入門の６名も、集中して式に臨むことができました。

1人1人が、名前と年齢、自分の目標を発表できました。

開祖の思いを再確認し、これからの修行につながる一日となりました。

合掌

令和６年１月６日坂出専修道院新春法会を執り行いました。

新たな年を迎え、拳士一同、目標に向かって邁進することを誓いました。

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新春法会の後は、みんなでお餅を頂きました。

用意してくださいました保護者の皆様、ありがとうございました。

１０月３日、道場において、達磨祭法要を執り行いました。

日々の修行の積み重ねが、本当に強い自分を作る。

これからもみんなで頑張りましょう。

１０月３日に、本山にて執り行われた達磨祭法要に参加しました。

達磨祭は、祖師達磨大師の命日と言われている１０月５日、またはその前後に、

達磨大師を礼拝し、そこに集う皆で拳禅一如の修行に一層精進することをお互いに

誓い合う儀式です。

だるまさんのように七転び八起き、不撓不屈の精神を養いましょう。

２０２３年５月１１日（木）開祖忌法要を執り行いました。

宗道臣・初代師家を偲び、この道に精進することを改めて誓う日です。

顧問の若谷さんにも来賓としてお越しいただき、保護者の方も見学のうえ、厳かな雰囲気での法要となりました。

道院長からも、少林寺拳法の修行に対する姿勢や考え方について、法話がありました。

少年拳士には少し難しかったかもしれませんが、皆それぞれが、自分の中で少林寺拳法の修行について見つめなおす機会となりました。

奉納演武（演武予定者が体調不良となり、別の大人拳士に急遽、依頼して演武を行ってもらいました。初めて組む者同士、練習時間もわずかながら見事な演武を奉納してくれました。これも日頃の修行の成果。）

２０２１年１２月２５日（土）坂出専修道院　稽古納めを行いました。

顧問の若谷さんに出席をしていただき、今年最後の修練となりました。

門下生全員に今年の振り返りや昨年の目標の自己評価等を記載していただきました。

修練後、育成会役員の方による的当てゲームをしていただきました。

大人、少年拳士関係なく大変盛り上がりました。

坂出専修道院

大西修一