道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 大林 貢
少法師 正範士 八段
少法師 正範士 八段
丸亀飯野道院 道院長の大林です。
私の道場では25名ほどの拳士が一生懸命汗を流して練習に励んでおります。
武道というのに拘ることなく、兄姉くらいの年齢の指導者と共に、自分なりに考えながら取り組んでいます。
そんな子供たちが育って社会人となった時、少林寺拳法の教えそのものが役に立つことを祈って、指導に当たっています。
入門拳士として一人でも多くの方々に出会えることを楽しみにしています。
私の道場では25名ほどの拳士が一生懸命汗を流して練習に励んでおります。
武道というのに拘ることなく、兄姉くらいの年齢の指導者と共に、自分なりに考えながら取り組んでいます。
そんな子供たちが育って社会人となった時、少林寺拳法の教えそのものが役に立つことを祈って、指導に当たっています。
入門拳士として一人でも多くの方々に出会えることを楽しみにしています。