以前から向田先生に本山の色褪せてきている部分を塗装したいですねとお話をしていたところ、お誘いがあり5月7日(火)仁王門の塗装を実施しました。仁王門の赤い部分の塗装で、上については塗装が終わっており下半分の塗装となりました。当日は天候にも恵まれ無事完了しました。素人塗りではありますが、良い感じに塗装出来て満足です。
以前から向田先生に本山の色褪せてきている部分を塗装したいですねとお話をしていたところ、お誘いがあり5月7日(火)仁王門の塗装を実施しました。仁王門の赤い部分の塗装で、上については塗装が終わっており下半分の塗装となりました。当日は天候にも恵まれ無事完了しました。素人塗りではありますが、良い感じに塗装出来て満足です。
令和6年5月5日(日)こどもの日、5月教区練習会が丸亀飯野道院で行われた。毎月近隣道院の拳士が集まり僧階学習及び易筋行が行われており、お互いの技量の向上や金剛禅の教えを深く学べて大変有意義な時間となっている。
令和6年4月14日(日)教区練習会が本山の禅林会館でありました。この中で向田先生から能登半島地震の炊き出し支援についての報告がありました。まだまだ瓦礫の手がつけられてないところが多く大変な様子だったそうです。
令和6年4月13日(土)高松百十四銀行体育館で合同練習会がありました。他の支部との練習は色々な人と修行出来るので大変勉強になります。
2月12日(日)毎月行われている教区練習会が丸亀飯野道院で行われました。県内の道院拳士が集まっての勉強会と法形修練を行い今日については少導師の講義を丸亀飯野道院の大林道院長、法形修練については坂出専修道院の大西道院長がそれぞれ講師となって皆て汗を流しました。
1月3日坂出市少林寺拳法協会の稽古初めが坂出東部小学校体育館で行われた。コロナ感染者が増加しているな中での稽古初めだったが感染予防をしつつ短時間での稽古初めとなった。今もコロナがまだ続いてはいるが、歩みを止めず、今年もコロナに負けずに頑張って行きたいと決意する稽古初めであった。
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