日々、仲間と楽しく修練

道院では、小学生から72歳の男女が、日々少林寺拳法の修練をともに楽しんでいます。

少林寺拳法の技術修練で健康な身体づくりと仲間づくり、教えを学び、鎮魂行（坐禅行）を通じて心を養います。

自分の身体を鍛え、心を養いながら、頼りとなる自己（自己確立）を目指し、社会の中で正しく役に立つ（自他共楽）自分になることを目指しています。

現在、科学技術の発展は目覚ましいものですが、この「優れた物」を自分の為だけでなく、「他人、社会、人類の幸せのために正しく使用できる人」を一人でも多く育てたいという思いで活動しています。

自分の考え方が変わると行動が変わります。行動が変わると周りの人が変わります。人が変われば世の中が変わります。

悪しき事をなさず良き事を実践しようと修行しています。

その他、夏のバーベキュー会、年末の餅つき会で多くの仲間と楽しんでいます。

専有道場

高松中央道院の専有道場には金剛禅総本山少林寺のご本尊である達磨大師像が奉られてあり、高松中央道院の活動の拠点となります。

具体的な修練日、修練場所については下記の「修練日と場所について」をご覧下さい。

施設の特徴と所属拳士の構成について

• 中学生～29歳までの若手拳士が10名以上在籍しています！
• 50歳以上の拳士が5名以上在籍しています！
• 四段以上の拳士が5名以上在籍しています！

施設特徴	冷暖房完備 近くに駐車場／駐輪場あり 市街地にあります

修練日と場所について