志度道院 道院長のご紹介

道院長(指導者)について

各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
 金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。

道院長紹介

道院長 真部 賢司
大導師 正範士 七段
志度道院は1986年に設立しました。

「人人人、すべては人の質にある」「力愛不二」という開祖の教えのとおり、お互いに尊敬しあい、自分自身が本当の強さを身につけ、他人のことを考えられる人間になることを目標に修練を重ね、人のために進んで行動できる人間をひとりでも多く増やすことを目的として、和気あいあいと修練に励んでいます。

私たちと一緒に少林寺拳法の世界を体験してみませんか?

皆さまとお会いして手を取り合って、共に修練できる日がくることを心から楽しみにしています。