道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 浅山 泰幸
中導師 准範士 六段
中導師 准範士 六段
合掌、道院長の浅山です。年齢は53歳、職業は陸上自衛隊員で国防を主たる任務として日々訓練に励んでいます。
少林寺拳法を始めて37年、修行の中で少林寺拳法の教えでもある「人づくりによる国づくり」を仕事の中において自分なりに実践して来ました。
その中においてやはり「人の質」が全てを作って行く事を実感しました。よってその人を作る・人づくりの拠点としてこの道院を開きました。
私の道院は修練場所はそれほど大きくはないのですが、専有道場であるので私の仕事と私用と寝るとき以外は基本いつでも修行が出来ます。
またお試しでのZOOMなどの遠隔での修行も対応可能です。
修行形態は色々と出来ますので、修行を希望される方は個別に対応します。
電話又はメールにて連絡をしていただければ幸いです。よろしくお願いします。
再合掌
少林寺拳法を始めて37年、修行の中で少林寺拳法の教えでもある「人づくりによる国づくり」を仕事の中において自分なりに実践して来ました。
その中においてやはり「人の質」が全てを作って行く事を実感しました。よってその人を作る・人づくりの拠点としてこの道院を開きました。
私の道院は修練場所はそれほど大きくはないのですが、専有道場であるので私の仕事と私用と寝るとき以外は基本いつでも修行が出来ます。
またお試しでのZOOMなどの遠隔での修行も対応可能です。
修行形態は色々と出来ますので、修行を希望される方は個別に対応します。
電話又はメールにて連絡をしていただければ幸いです。よろしくお願いします。
再合掌