私はもともと運動が苦手でした。
しかし、運動が苦手でもここまでできる!自信が持てる!できることが増えていく!そうすると人生がどんどん楽しくなります。
そして、ほんの少しの努力を何度もコツコツ続けていくことで成長できます。
そんなことを私は少林寺拳法でを通して学びました。
これらのことが自分の自信になり、少林寺拳法で得たこと、そしてであった人たちとのの法縁は私の人生の宝となりました。
そんな少林寺拳法の魅力を自分だけで持っているのはもったいない。これをたくさんの人に伝えたいと思い、前道院長(石川美貴雄先生)のお勧めもあり、道院長になることを決意しました。
「むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく、ふかいことをおもしろく…(作家井上ひさし氏の言葉)」をモットーに、拳士のレベルに応じた指導を心がけ、少林寺拳法の面白さ、素晴らしさを伝えるよう心がけています。
アットホームな雰囲気の道院を目指しています。
職場でも学校でもストレスの多い社会、そこから解放されて一息ついてホッとできる空間として感じてもらえるような道院づくりをしていきます。
互いのことを尊重しあえる関係づくりを大事にし、時には仕事や私用でお休みされることもあるでしょう。しかしそんなときも、決して敷居は高くしません。いつでも以前と変わらず暖かく迎えてあげたい、それは私をはじめ拳士の皆さんも同じ気持ちです。
修練に入れば緊張感をもって行うことはもちろんですが、時にはその人のレベル、段階に応じた指導を懇切丁寧に行います。
一般拳士が中心の道院です。毎回「むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく、ふかいことをおもしろく…(作家井上ひさし氏の言葉)」に即した指導を行い、一般拳士にも好評を得ています。
少年部拳士も受け入れいたします。
なるべくなら保護者の方も一緒に練習に参加していただけると、お子さんも安心して通えると思います。
●毎回、新しい発見があって楽しいです!
●できなかった技が少しずつできるようになり、理解も深まり、昨年の自分と今の自分を比べると違いは歴然。自分の上達が手に取るとように分かります。
●仕事でのストレスや怪我も多かったのですが、少林寺拳法を続けていくと、毎回気持ちがリセットされ、良い汗もかけるので健康には最適です!
「私たちと、ぜひ一緒にやりませんか?」