子どもの可能性を信じて

子どもにはこれからの可能性がたくさんあります。

技のうまい、へた、ではない。

指導者が一人一人の子どもたちの個性を汲み取って、

根気よく、愛情を持ち、温かな眼差しで接し、見守り、

彼らの成長のお手伝いをさせていただくと言う事ですね。

子どもたちは宝です。

いいね!>> いいね! 1人