本部道院では12月26日をもって2025年の修練を納めました。
この一年、道院の皆さん、楽しく、あきらめずに、コツコツと続けてくれました。
何事も始めることよりも、続けることのほうが難しいもの。
続けて来られたことに対する「すばらしい!」という敬意の念と、
皆が集ってくれるから、この場が温っかくなるという「ありがとう!」の気持ちで一杯です。
2026年も仲間を誘って道院に来てください。
































本部道院では12月26日をもって2025年の修練を納めました。
この一年、道院の皆さん、楽しく、あきらめずに、コツコツと続けてくれました。
何事も始めることよりも、続けることのほうが難しいもの。
続けて来られたことに対する「すばらしい!」という敬意の念と、
皆が集ってくれるから、この場が温っかくなるという「ありがとう!」の気持ちで一杯です。
2026年も仲間を誘って道院に来てください。
































少年部では、毎回必ず教えを学び合う時間が10分間あります。
『少年部用 読本』の各単元を繰り返し繰り返し声に出して読み、書かれている内容を確認し、理解を深めます。
繰り返し読んでいると、だんだんと分かってくるものです。
このような学びの繰り返しが、健全で円満な人格形成につながります。



去る12月14日(日)に本部道院のすす払いを行いました。
普段の修練日の作務では足りないところを、すみずみまできれいにしました。
これで身も心もすっきりして新年を迎えられそうです。
この道場には一年間、お世話になりました。ありがとう。


12/1の本部道院修練日に、イタリアから支部長、拳士の方々が本部道院の修練に参座されました。
カルガッティ会長をはじめ、支部長、拳士の方々、みなさん陽気な方々です。
本部道院の少年部拳士、一般拳士たちと、和気あいあい、楽しく学び合いました。
なお、12/3から2泊3日でWSKO(少林寺拳法世界連合)主催の合宿に参加されます。

本部道院少年部では、1,2年前まで少年部だった子が中学生になり、いまや少年部の良き指導者として頑張ってくれています。子供たちにとっても、お兄ちゃん先生、お姉ちゃん先生は身近な存在で、楽しく学んでくれています。どうぞお気軽にご見学にお越しください。

このたび、小学2年生の男の子が入門されました。
週3日、熱心に道院に通ってきています。
お友だちをたくさん作ってください!(^^)


少林寺拳法では入門すると、本山から副読本が送られてくる。副読本には教えが書かれている。
本部道院では、毎回必ず学科の時間を設けて、皆で本を音読し、教えを学び合います。
立派な大人になるために、必ず教えが生きてくることでしょう。


少林寺拳法にはたくさんの「教え」がありますが、皆で副読本を読み合い、教えを学び合います。
互いに学び合う事で、子供達は確実に教えを身につけていってくれます。


本日、香川県少林寺拳法連盟主催講習会、ならびにコンプライアンス研修会がありました。
本部道院からも多く参加させていただきましたが、他の道院や支部の方々と垣根を超えた仲間づくり、有意義な修練ができました。
皆さんありがとう!



技は一見、摩訶不思議に見えます。でも、決してそんな事はありません。
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