金剛禅総本山高松東道院では、2025年1月18日20時より新春法会を執り行いました。
山口代表道院長導師の下、厳かな雰囲気でありながらも終始和やかな雰囲気で執り行われ、行事の後のぜんざい会食では保護者の皆様含め、みんなで楽しいひと時を過ごすことができました。
2025年は皆さんにとっていい年でありたいですね!
それでは、新春法会での一部をご紹介させていただきます。
鎮魂行です。山口代表道院長導師の下、門信徒みんなで唱和しています。
藤川参与道院長による門信徒代表挨拶です。今の社会情勢を取り上げながら、理想境建設に向け決意を新にする、身の引き締まる挨拶でした。
今回特別、この1年間で参座日数が多くよく頑張った門信徒に対して表彰を行いました。
少年部は藤嶋拳士、一般部は塩見拳士が表彰されました。おめでとうございます!
山口代表道院長による法話です。門信徒のみなさんに熱いメッセージを送りました!
門信徒の真剣なまなざしは、山口道院長の法話をしっかり受け止めていることでしょう!
久保拳士・尾野拳士による奉納演武です。二人ともよくがんばりました!
尾野拳士・合田拳士による一般部の奉納演武です。迫力のある豪快な演武でした!
新春法会後のぜんざい会食です。みんな楽しそうです!
全員での集合写真です。みんないい表情です!
今年も無病息災、元気いっぱいがんばっていきましょう!
来賓でご臨席いただいた、高松南道院 喜田先生(右)、四国実業団少林寺拳法連盟 相談役 大田先生(左)です。
お忙しいところ来ていただきありがとうございました!