特別昇格考試受験しました(2025年9月度および12月度) | 高松東道院

特別昇格考試受験しました(2025年9月度および12月度)

2025年9月21日少林寺拳法連盟本部にて特別昇格考試が行われ、高松東道院からは、塩見拳士、加藤拳士が正拳士四段を受験し、見事合格允可を受けました!

左から加藤拳士、宗昂馬第三世師家、塩見拳士

 

今回は、特別昇格考試ということもあり、当道院の高段者の先生方からの手厚いサポートと受験者2人の粘り強く、細部までこだわった技術修練の結果、見事合格を勝ち取れました。

また、少林寺拳法の昇格考試は自分だけが万全なだけでは合格できません。

お互いの信頼と協調が必要です。昇格考試の受験を決めてから、考試日まで決して余裕があったわけではありませんが、2人の相互協力と切磋琢磨の姿勢が合格につながったものと確信しています。

正拳士四段合格は、指導者としての第一歩です。

塩見拳士、加藤拳士、それぞれの持ち味を活かし、後輩育成や道院運営に携わっていただければと思います。

 

また、同年12月21日の特別昇格考試においては、真鍋拳士が五段、私合田が准範士をそれぞれ受験し、合格允可を受けました!

左から私合田、濵上先生、宗昂馬第三世師家、真鍋拳士

 

真鍋拳士にいたっては、受験半年前から入念に取り組み、仕事や家庭と両立しながらの受験対策本当にお疲れ様でした。合格したときの真鍋拳士の感極まっての涙、印象的でした!本当に努力し、すべてを出し切ったからこその涙だと思います。もちろん、本人の努力もさることながら当道院の先生方の支援や三豊七宝スポーツ少年団支部長の濵上先生が高松東道院に来て互いに練習できたことも大きかったと思います。また、濱上先生も、同じく五段を受験し、見事合格允可を勝ち取られたことは本当に喜ばしいことと思います。濱上先生、合格おめでとうございます。これからも高松東道院に来院いただけること心からお待ちしております。私も当日は体に汗かかず、頭に汗(冷や汗?)をかきながらも無事合格できました。(笑)

昇格考試合格は今後のステップアップの第一歩です。金剛禅の修行に終わりはありません。これからも「拳禅一如」の修行を通して、人格向上に努めて参りましょう!

 

【山口道院長から一言】

合田参与道院長、真鍋先生、塩見先生、加藤先生、並びに濱上支部長、合格允可おめでとうございます。

昨年、私が道院長に就任して、門信徒各位に修行する上での課題を課しました。合格された4名の先生方は、私の課題を真摯に受け止め、日頃の修練においても門信徒への指導後、各自が目標とする昇格考試に向けた自己研鑽を行ってきました。

今回の合格允可は、それぞれの努力の結果であります。しかし、少林寺拳法は「組手主体」です。決して一人では修行できません。相手の合格を願い、互いの心を一つに「自他共楽」の教えを実践した結果です。濱上先生も当道院拳士の合格の後押しをしていただきました。

私のお祝の言葉として、初代道院長、故水澤春夫大範士八段の言葉、「してもらったことは返す。」を送ります。これは、諸先生方から自己が受けた合格允可という「恩」は、後輩門信徒を教化育成して育てることで返すという意味です。これから先も門信徒一丸となり、互いに切磋琢磨して、更なる高みを目指しましょう!

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