道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 篠原 正
大導師 大範士 八段
大導師 大範士 八段
綾歌道院は1967年に設立して、50年以上が経過しました。
これまで入門してくれた門下生は約1000人前後になるかと思います。
ここまで続けること出来たのも多くの方の理解や支えがあってこそだと考えており感謝の気持ちでいっぱいです。
長く少林寺拳法の指導に携わって参りましたが、指導とは教えるという一方通行ではなく、教えながらにも気づきや発見があり逆に教わっていると気づかされています。
少林寺拳法を一緒に修練して、心身共に高めあって参りましょう。
これまで入門してくれた門下生は約1000人前後になるかと思います。
ここまで続けること出来たのも多くの方の理解や支えがあってこそだと考えており感謝の気持ちでいっぱいです。
長く少林寺拳法の指導に携わって参りましたが、指導とは教えるという一方通行ではなく、教えながらにも気づきや発見があり逆に教わっていると気づかされています。
少林寺拳法を一緒に修練して、心身共に高めあって参りましょう。