道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 山下 真司
大導師 正範士 七段
大導師 正範士 七段
讃岐府中道院 道院長 山下です。
道院開設から21年目(2021年現在)になりますが、昨年から世界中に蔓延している新型コロナウイルス拡大の影響で、私たちの生活に大きな影響を及ぼしています。
外出自粛や様々な方面、経済や雇用が不安化し働き方が変わり、教育やスポーツの在り方や進め方にも大きな変革が迫られています。
少林寺拳法も修練や大会の進め方を今の社会環境に合わせ進めています。
新しい時代(明るい未来)を目指してしっかりと足元を見つめて地域に根ざした活動を進めて参ります。
■ 道院長略歴 ■
2022年 香川県中讃第一小教区長
道院開設から21年目(2021年現在)になりますが、昨年から世界中に蔓延している新型コロナウイルス拡大の影響で、私たちの生活に大きな影響を及ぼしています。
外出自粛や様々な方面、経済や雇用が不安化し働き方が変わり、教育やスポーツの在り方や進め方にも大きな変革が迫られています。
少林寺拳法も修練や大会の進め方を今の社会環境に合わせ進めています。
新しい時代(明るい未来)を目指してしっかりと足元を見つめて地域に根ざした活動を進めて参ります。
■ 道院長略歴 ■
2022年 香川県中讃第一小教区長