10月25日は、開祖宗 道臣(そう どうしん)が少林寺拳法を創始された日です。
「一人一人の心を変えることによって、物心ともに平和で豊かな社会をつくる」
大いなる志を抱き、使命感をもって「人づくり」の道を歩み始めたのは、
いまから76年前のことです。
「和」は調和の和。世のなか、陰陽調和の世界
教典唱和
祭詞奉読
順に献香しました
道院長法話
修練の最後に。全員で開祖ご生前の法話を聴講し、開祖の志に思いを馳せるとともに、
ここに集う私たち一人ひとりが自己を磨いていくことを決意いたしました。