家族的なこころのつながりを大切にしています

本部道院は、少林寺拳法創始者、宗　道臣（開祖）が、

「敗戦後の祖国復興に役立つ人を作っていく」

という高邁なる志を抱いてはじめられた、最初の道場です。

現在、幼稚園・保育園児から、小学生、中学生、高校生、社会人に至るまで、幅広い年代層の人たちが集い、家族的なこころのつながりを大切にし、和気あいあいとした環境の中で、自分磨きを楽しんでいます。

また、時には、県外の道院や海外の支部に在籍する拳士が、本部道院の修練に参加されることもあります。

当道院が、あなたの人生を有意義にするための、居場所の一つとなればうれしく思います。

ぜひ、お気軽にご見学にお越しください　-(^^)- -(^^)-

専有道場

本部道院の専有道場には金剛禅総本山少林寺のご本尊である達磨大師像が奉られてあり、本部道院の活動の拠点となります。

具体的な修練日、修練場所については下記の「修練日と場所について」をご覧下さい。

施設の特徴と所属拳士の構成について

• 中学生～29歳までの若手拳士が10名以上在籍しています！
• 中学生以上の女性が5名以上在籍しています！
• 50歳以上の拳士が5名以上在籍しています！
• 四段以上の拳士が5名以上在籍しています！

施設特徴	冷暖房完備 近くに駐車場／駐輪場あり 市街地にあります

修練日と場所について

修練予定表

修練の日程と場所が分かる修練カレンダーはこちらからご覧いただけます。