道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 久保 義則
大導師 正範士 七段
大導師 正範士 七段
入門から半世紀ほど(道院長を20年ほど)続けてきて思うことは
・夫婦仲が良くなる
・ケガや健康を心掛ける⇒健康増進となる
・就学前から60代の方々とのふれあいから、体も心も歳を取らない
・日々を大切にする⇒充実した月日を過ごせる
・体も心も壁を作らない
・規則正しい生活が送れる 等々
少林寺拳法を修練することで数え切れないメリットがあります。
♪あなたも始めてみませんか♪
・夫婦仲が良くなる
・ケガや健康を心掛ける⇒健康増進となる
・就学前から60代の方々とのふれあいから、体も心も歳を取らない
・日々を大切にする⇒充実した月日を過ごせる
・体も心も壁を作らない
・規則正しい生活が送れる 等々
少林寺拳法を修練することで数え切れないメリットがあります。
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